これを読んでいる人が何をどれくらい信じてくれるか分かりませんし、全く信じてくれなくたっていいんですけども、ここ最近私はいつだって病気がちな気分ですね。こんなことを言うと本当に患っている人に失礼かもしれませんが、本当にそんな気分なのです。スノーボードやらサーフィンやらバイクに乗ったりで風を感じている時はいいんですけどね。でも私が実際元気なのはその風を感じているときのみで、しかも今は前者二つのスポーツはシーズンオフなものですから、私はバイクに乗っている時以外はずっと病気、生きている心地がしないままなのです。バイクを運転するという事は私にとって呼吸器を装着するようなものという事になりますね。バイクを走らせているときだけ私は新鮮な空気をまともに吸うことができる。バイクから降りてしまうと常時体調が悪く、滞留した悪い空気しか吸えなくてアップアップしているような心持ち。本当に気が滅入りますね。バイクに乗っている以外のほぼ全ての時間がもう苦痛で仕方ありませんね。ただバイクの運転も浮かれポンチでやるわけにも行きませんし、何かにつけ「いけるっしょ」と思ったが最後、秒で死ぬ乗り物である事は心得ています。なのでバイクは爽快感や生きている心地はあれど安心感、腰を据えて休むという気にさせてくれるようなものではございません。

とはいえ私の気分や体調は移ろい易いのであと1週間もすればもう少し元気そうな文章が書けるようになると思います。きっとね。でも今は全然ダメですね。映画やゲームはもう液晶内で映像が動いているのを見るだけで気持ち悪くなりますし、読書は集中力がまるで続かず寝落ち、一日安静にするも動かなさ過ぎで気持ち悪くなり、ダンスをすれば頭を左右に振る振りが入った途端に気持ち悪い。好きだったはずの香りも今はなんだか受け付けない。スマホを触るのも気持ち悪い。目に入るもの全てにまんまと翻弄されているような状態です。もう私にできることは音楽を聴くか落語を聴くかしかないまでになっています。あれだけ趣味があっても今の鬱々とした私にはほぼ全て虚しく、私を元気づけてくれるのはつまるところ音声媒体だけ。リラクゼーションの専門家を頼るという手もありますが、それを探す気力も行く気力も今の私にはございません。何せ長時間液晶画面を見ていられないのですから。

時々私は最悪の腹痛に見舞われることがございます。どう最悪かと申しますと、冷や汗が止まらず、焦点が定まらず、時には嘔吐も伴い、かと言って便は出ず、「痛い、痛い」と声にならない声で叫びながら、腕の内側や太ももの内側などを力いっぱい抓り痛みを分散させようと務め、薬を飲む以外はベッドの上でひたすらに自らが痛みのあまり気絶するのを待つしか対処方法がない、といった具合です。「これからお腹が痛くなりそう」ということを直感で察知し、事前に薬を服用することができたならばこの戦に勝つことができるのですが、朝起きたら既に腹痛が始まっていた場合にはもうどうにも手の打ちようがありません。腹痛が始まってから薬を服用するのでは遅いのです。後々自分の腕や足を見ると深く食い込んだ私の爪痕がくっきりと残り、時には血が滲むこともございます。その傷がなにか勲章のように感じられてまじまじと眺めてしまいます。ただの自傷行為なのですが。もっとも精神的苦痛から来るものではありませんがね。これがもし幸運にも看病してくれる人がいたならば、ふくらはぎの痛いところを思い切り揉んでもらうという痛みの分散方法もあり、これはかなり効果的です。またこれも後々揉み返しで痛むのですが。ともかく腹以外の別の部位の痛みをもって気を反らす荒療治で何とか乗り切っています。

いつかこの苦しみ恐怖から解放されたいものです。漢方とかやっぱり飲んだ方がいいんですかね。以前は飲んでいましたが面倒くさくなって辞めてしまいました。何か別の生活習慣の改善などをもって癒されたらいいんですけども。基本的には付き合っていくしかないんでしょうね。

投稿者

@pote_potechi

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です