メルボルンの動物園シリーズ第二弾です。今回はウェリビー野外動物公園に行ってきました。
この動物園は歩いて回るコースだけでなく、サファリバスに乗って自然に近い環境で暮らしている動物たちを観ることが出来ます!
歩いて回るコース内で観ることができる、柵内飼育の動物も、とても広々とした環境で飼育されているので開放感があります。動物たちのためにもとてもいい環境なんじゃないかと思います。

基本情報
Werribee Open Range Zoo ウェリビー野外動物公園
住所:K Road
Werribee, Victoria 3030
Bunurong and Wadawurrung Country
アクセス:
- 車:メルボルン空港 (MEL) から車で40分 / メルボルンフェデレーションスクエア (Melbourne Federation Square) から車で35分
- 公共交通機関:ウェリビー鉄道駅 (Werribee Train Station) からバス439番に乗車
ウェブサイト:https://www.zoo.org.au/werribee
営業時間:9:00~17:00(最終入場15:30)
定休日:年中無休
所要時間:約2時間
入場料(2025年11月29日現在):
・大人→AU$54.40
・子ども(4~15歳)→AU$28.50
・幼児→無料
※当日カウンターで購入するか、オンラインでも購入可能。
年間パスポート(2025年11月29日現在):
・大人→AU$149(1か月あたりAU$12.42なので3回行けば元が取れる)
・子ども(16歳未満)→無料
特典:ビクトリア州内4つの動物園(メルボルン動物園、ヒーレスビル・サンクチュアリ、ウェリビー・オープン・レンジ・動物園、セバスチャン・レイク・プラザ)に入場し放題。ギフトショップでの割引特典もあり。

園内マップ

マップ右側に描かれているサファリバス乗り場からサファリに乗って(追加料金なしで入場者は全員乗れます)、エリア内放し飼いになっている動物を見に行くことが出来ます。(マップ外)
マップに描かれているのは、すべて徒歩で回ることができるコースです。
ギフトショップ

メルボルン動物園で売られているものと大体同じでした。
園内装飾が凝ってる
動物だけでなく、園内のこだわりを感じる装飾にも目がいきました。案内表示はどれもカラフルで可愛かったです。その他にも、大きな動物の像や、アフリカをコンセプトに民家の展示など、園内を歩いていると色々なものが目に入るので、とても面白かったです。



ダチョウの親子


実物のキリンよりもでかいキリン像









アフリカの民家

サファリバス


サファリバスは車両が4両繋がっており、一回でかなりの大人数がバスに乗ることが出来ます。
動物園に入場しているお客さんは皆乗れるので、追加料金などは不要。時間に合わせて列に並べば乗ることが出来ます。
一回のバスツアーの所要時間は40分ほど。最終バスの搭乗は15:30です。


一両目がバリアフリー仕様で、車いすごと乗れるように昇降機がついていました。
窓がついておらず、風が吹き抜けて乗っている最中結構寒いので、何か羽織れるものがあるといいかもしれません。
サファリ内飼育動物





その他飼育動物
シマウマと象のエリアは比較的最近できたようで、とても新しかったです。






象は一日に100~200キロほど歩いて移動すると言われており、特に日本の動物園では、象が十分に歩き回れるほどのスペースを確保できないことが、象の健康に関わる問題だということを聞いたことがあるのですが、この動物園での象の飼育スペースは、私が今まで見た中で一番広く、象ものびのびと過ごせているように思えました。
象専用の橋があったりして、他のエリアに移動することもできるようになっていました。

赤ちゃん象が可愛かったです。


個人的なハイライトはカバでした。寝ている姿がとてもかわいかったです。


かばの展示の近くにはカバの頭蓋骨も展示されていました。

このエリアでは、オーストラリア固有の動物にフォーカスされていて、特にカンガルーとエミューは敷地内を放し飼いになっています。

これはAustralian Trailのエリア内にある建物で、100年以上前のウール工場の中の様子を見学することが出来ます。



今現在は使われておらず、展示だけなので、生きた羊が中にいるわけではありませんが、うっすら獣臭がしました。

バードケージ。よくよく見たら交尾してました。


敷地内を自由に歩きまわるエミュー。結構大きいので、いきなり出てくるとびっくりします。


定番のコアラ。
昼食
軽食を購入できる簡単なフードコートや、チェーンファストフード(sushisushiなど)は結構充実していました。ちょっと高いですが…
私はフライドポテトとチキンのボックスを買って食べました。

まとめ
サファリゾーンがあったりと、敷地面積がかなり広いです。徒歩のエリアもかなり歩くことになるので
その分、動物との距離がやや遠いように感じたのですが、動物が広いところでのびのびと暮らすことが出来るのは、とても良い環境の動物園だなと思います。ただやはり、サファリバスに乗って、動物が近くまで来てくれるかどうかはかなり運次第なところはあります。
動物の展示だけでなく、動物に関係した建物や、アフリカの民家の展示、標識が可愛かったりと、映えポイントがかなりある動物園でもありました。
最後に今回お気に入りのカバの写真で締めます。

ウェリビー野外動物公園でした。