
利き腕を骨折したので、カフェ業務ができなくなってしまい、2か月間暇になってしまいました。
何かオンラインでお仕事ができないかと調べた結果、言語学習プラットフォームを利用して、オンラインで日本語を教える、というところにいきつきました。
目次
代表的な言語学習のプラットフォーム
いくつかあります。代表的なものがこちら。
Preply(プレプリ)
世界中の学習者と先生をつなぐ最大級のプラットフォーム。
→私が主に利用しているのは、このPreplyです。また後で詳しく書きます。
Amazing Talker(アメイジング・トーカー)
台湾発。アジア圏強め。
→Amazing Talkerはオンライン面接(模擬授業)を経て、審査に合格しましたが、Preplyの方が先に安定してきてしまったので、あんまりまだ使えていません。
Cafe Talk(カフェトーク)
日本初。日本語学習だけでなく、日本人向け英語・韓国語学習需要も大きい。
→Cafe Talk は審査に落ちたので触れられていません。今は日本語教師が多いので教員免許を持っているなどでないと審査に通りづらいみたいです。
italki(アイトーキー)
世界的に有名。教師登録数は制限されていることもある。
→私が調べたときには、日本語講師を募集しておらず、申し込めませんでした。
他にもプラットフォームはいくつかありますが、会話中心のオンライン講師から始めるとなると、この辺りから始めるのが良いようです。
Preplyについて
私が主に使用しているPreplyについて簡単に紹介します。
最初の講師申し込みは、WEB入力で完結します。プロフィール文、写真、ショート動画を提出し、それらを運営が確認します。私の時は当日中に審査合格の通知がメールで送られてきましたが、長いと1週間かかることもあるみたいです。
審査合格後、Preplyの利用方法などを紹介している動画を何本か確認し、プロフィールの内容を充実させていきました。
登録から5日目に最初の生徒の体験レッスンが入りました。最初のレッスンめちゃくちゃ緊張しました…。
そして今現在、Preplyを始めてから3週間が経ちました。
今のところ10人が体験レッスンを受講してくれて、うち3人は定期レッスンも取ってくれました。
最初なので一回の授業料を、USD$8と安めに設定しているのですが、もう少しレッスン内容が私の中で安定したら、少しづつ値上げをしていきたいと思っています。
最初は、手数料が授業料の33%なので、$8だとうち$3くらいは手数料で持っていかれます。日本円で時給735円(USD$1=147円換算)くらい、準備の時間なども考えるとまだ労働に見合った対価が得られている感がないです。笑
しかし、授業回数を重ねていけば、手数料が徐々に下がり、最低18%まで下がります。その上で、一回のレッスン料を少しづつ上げていければ、良い副業にはなってくるかなと思います。
レッスンの感触
全く日本語が初めてという方から、日常会話はほぼ完ぺきだけど、もっと日本語で自分を表現できるようになりたい、という方までレベルは様々です。
やっぱり、日本のアニメが好きで学びたい、という方や、日本旅行に向けて練習したい、という方が多いです。今日本に住んでいて、もっとレベルアップするために受講しているという方もいました。
ある程度話せる方とは、趣味の話などでフリートークをし、私が発言した中で、生徒さんが分からない言葉が出てきたら、その言葉について簡単に英語で説明します。また、生徒さんが「日本語でなんて説明したらいいかわからない」という時には、英語で一回言いたいことを言ってもらって、私が日本語で「こう言ったらどう?」と提案したりしています。
全くの初心者さんには、パワポを使いながら全部英語で説明しています。最初は基本的なあいさつと、ひらがなカタカナ。
差し迫って旅行の予定がある人には、旅行中に使える会話文を紹介したりします。
なんとなく、レッスン内容が充実しているか、教え方が上手いか下手かよりも、趣味が合うかどうかの方が大事なのかな、という気がしています。現に体験レッスンから定期レッスンを取ってくれた人たちは、何かしら共通の趣味がある人達です。
なので、最初の体験レッスンは、「こういう授業します!」とごりごり日本語例文見せたりするんじゃなくて、共通の趣味探しをしっかりやった方がいいのかもしれない、
英語でもいいから最初は楽しくおしゃべりする方が優先かもしれん、
そういえば高校の面白い先生の初回授業ってそういう感じだったかも、
うんぬん。
どうしたら定期レッスンに繋がる体験レッスンになるか、どんなパワポを用意しようか、ということを最近は日々考えています。
日本語がすごく難しいことに今改めて気付いた
日本語の文法を英語で説明するのってめちゃくちゃ難しい…。
そもそも「主語」「動詞」「形容詞」「助詞」などのワードを英語でなんて言うのか。
動詞の変格の説明、英語3〜4変格に対し、日本は6〜7変格。
文章組み立てで重要なのは、言葉の順序よりも、どの助詞を使うかということ。
英語には指示代名詞”this / that” の二つのところ、日本語には「この、その、あの」の三つがあることとか。
そもそも、英語アルファベット×26文字に対して、ひらがな×50文字、カタカナ×50文字ある時点で、覚えるのが大変すぎる。漢字はきりがないし…
日本語を教えてるけど、英語で説明することでこちらもすごく勉強になりますし、続ければ収入と呼べるようになってくると思うので、しばらく頑張ってみたいと思います。うまくいけば日本に帰ってからも続けられますしね。
また進展書きます。